アイフルホームについて

7つのこだわり

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アイフルホーム 7つのこだわり

地震に強い家づくり

7つのこだわり

実物大実験

アイフルホームは、阪神・淡路大震災クラスの大きな揺れと、その余震を想定した実物大実験を防災科学技術研究所にて行い、地震に対する高い安全性を実証しました。

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高い耐震性を実現するための
地盤調査・基礎計画

地盤の強度と詳細な土質等を確認し、
最適な基礎形状をご提案
[地盤調査]

高い耐震性の実現には、地盤に適した丈夫な基礎であることが不可欠です。
アイフルホームでは着工前に必ず地盤調査を行い、主に地盤の強度と詳細な土質を確認します。

アイフルホーム
スウェーデン式サウンディング試験
+
スクリュードライバーサウンディング試験
↓
最適な基礎形状をご提案アイフルホーム
スウェーデン式サウンディング試験
+
スクリュードライバーサウンディング試験
↓
最適な基礎形状をご提案
[基礎計画]

間取りや建物の荷重等に応じて、鉄筋の寸法・間隔・数量等を決定し、最適な基礎設計を行います。

安全性を高める耐震設計

「耐震等級3」相当の耐震性能を実現

アイフルホーム加盟店が耐震設計マニュアルと構造設計CADシステムにより、設計するすべてのプランの壁量、壁の配置バランス、接合強度などの耐震性能チェックを重ね、より安全性の高いプランをつくります。さらに株式会社LIXIL住宅研究所にて「耐震等級3」相当の構造チェックを行い、「構造チェック結果報告書」を発行します。

安全性を高める耐震設計 イメージ図

イメージ図

「耐震等級3」とは

建物の強さを表す指標として、品確法の住宅性能表示での耐震等級があります。最低の基準として建築基準法の範囲内の等級1、建築基準法の1.25倍の強さを等級2、建築基準法の1.5倍の強さを等級3として3段階の耐震等級が設けられています。

住宅性能表示基準の耐震等級
住宅性能表示基準の耐震等級住宅性能表示基準の耐震等級

※記載内容は、住宅性能表示制度における最高等級の評価基準を満たすよう設計評価したものです。同制度に基づき設計段階で評価したもので、完成後や経年変化を考慮したものではありません。地域・プランにより最高等級の評価基準を満たさない場合があります。住宅性能表示制度による住宅性能評価書の交付を受ける場合は、登録住宅性能評価機関の評価を受ける必要があります。(申請・評価には別途費用がかかります。)

  • 【1】耐震+制震構造
耐震+制震により、さらに安全・安心が向上
  • 【2】キッズデザイン
大人にも子どもにも、そして地球にもすべてにやさしい家づくり
  • 【3】保証
安心を見つめる「家族の安住アシストシステム」
  • 【4】アフターメンテナンス
住んでからも、一生涯のお付き合い
  • 【5】LIXILグループ
グループの総合力を活かし、より良い家を最適な価格で提案
  • 【6】FCシステム
住まいづくりを応援する万全のFC(フランチャイズチェーン)システム
  • 【7】実績
16万棟※の実績で安心の家づくり
※2017年8月末に累計契約棟数16万棟を達成

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